【熱海】都内から気軽に行ける熱海旅|食べ歩きで出会う海鮮とやさしい甘味
都内から電車で気軽に行ける旅先として、昔から親しまれている熱海。
「温泉の街」というイメージが強いですが、実際に訪れてみると、駅周辺だけでも食べ歩きや散策が十分に楽しめる、とてもコンパクトで魅力の詰まった街だと感じました。
今回は1泊2日での滞在でしたが、移動距離が短く、見どころがまとまっているため、日帰りでも無理なく楽しめそうです。特に印象的だったのが、海鮮の充実ぶりと、思わず立ち寄りたくなる甘味のお店の多さ。歩いているだけで、自然とお腹が空いてしまうようなエリアでした。
もくじ
熱海駅周辺は「食べ歩き天国」
熱海駅を出てすぐ広がる平和通りや仲見世通りは、熱海 食べ歩きを楽しむには外せないスポットです。
【平和通り】熱海おさかな・大食堂

まず立ち寄ったのは、平和通り商店街にある熱海おさかな・大食堂。
2階が食堂、3階は海鮮バイキングになっており、用途に合わせて選べるのが魅力です。
海鮮てっぺん小丼は、名前から想像するよりも満足感があります。
新鮮な魚介の味をしっかり感じられます。
合わせていただいた海老汁も、海老の旨みがやさしく広がり、ほっとする味わいです。
系列店もたくさんあるで、空いている店舗に行くといいかもしれません。
【平和通り】阿部商店 いいらまんじゅう

あつあつ甘味で小休憩。
食事のあとは、甘いものが恋しくなりますよね。
同じく平和通りにある阿部商店では、名物のいいらまんじゅうをいただきました。
蒸したてで提供されるため、手に持つとほんのり温かく、大きめサイズで食べ応えも十分。
素朴な甘さが、歩き疲れた体にやさしく染み込みます。
【仲見世通り】KICHI+ 生しらす

仲見世通りでは、KICHI+の生しらすをテイクアウト。新鮮な状態で提供されており、クセが少なく食べやすいのが印象的でした。
しらすは足が早い食材のため、現地で味わえるのはうれしいポイントです。
【仲見世通り】熱海ばたーあん


行列ができていたのが、熱海ばたーあん。
バターとあんこを後入れする製法のため、風味がしっかり感じられ、甘さも重すぎません。
熱海の甘味の中でも、満足度の高い一品でした。
【熱海銀座通り】熱海プリン 2nd


熱海銀座通りで味わう定番スイーツ。
散策を続けて向かったのは、熱海銀座通りにある熱海プリン カフェ2nd。
2nd限定のかためプリンは、しっかりした食感と濃厚な味わいが特徴で、甘さとコクのバランスがとても良く、デザートとして完成度の高い印象でした。
甘味が続いても不思議と重くならないのは、歩きながら少しずつ楽しめる熱海の食べ歩きならではかもしれません。
【ラスカ熱海】まる天 ラスカ熱海店

商店街にも店舗がありますが、かなりの行列。
駅ビルラスカ熱海1階にも店舗があり、こちらは比較的空いていました。
グランプリ受賞のたこ棒はもちろん海老マヨ棒もあつあつでおいしかったです。
観光スポット
來宮神社(きのみやじんじゃ)


最寄り駅は来宮駅ですが、熱海駅から徒歩20分、バスやタクシーでも行ける神社です。


樹齢2100年以上の大楠のご神木は圧巻でした。
カフェもいくつか併設されており、休憩をしながら雰囲気を楽しめます。


お餅やクッキーなどのお土産もありました。
あたみ桜糸川桜まつり(1月上旬~2月)


熱海駅から徒歩15分ほどで、糸川沿いの桜が楽しめます。

メジロもたくさん飛んでいて桜にとまった姿がかわいらしかったです。

桜茶の無料サービスをいただきました。
寒いのであたたかいお茶がしみました。
熱海海上花火大会
年に10回以上開催されている海上花火
2025年は2月21日(金)に始まり、ほぼ毎月開催されているので、あわせていくのもいいですね。
電車
高崎線、東京上野ラインのグリーン車を使い、のんびり旅を楽しみました。
二宮~国府津駅あたりから海も見えてきます。
東京方面から行きは左手、帰りは右手。
小田原駅を過ぎたあたりからはかなり近くに海が見えます。


まとめ
今回の滞在を通して感じたのは、熱海は気軽に楽しめる旅先だということ。
駅から徒歩圏内で食べ歩きができ、新鮮な海鮮や魅力的な甘味を少しずつ味わいながら、自然や街の雰囲気に癒される。
そんな過ごし方がとても心地よく感じられました。
忙しい日常から少し離れて、気負わずリフレッシュしたいときに。
熱海で食べ歩きを楽しむ小さな旅は、きっとまた訪れたくなる時間をくれると思います。


