どのおでんにする?地域ごとの出汁と変わり種具材をお店やお家で楽しむ
寒い冬は食卓によく並ぶのがおでんですよね。
コンビニやスーパーでも手軽に買えるのに体が温まるのが魅力です。
おでんと言っても、地域ごとにだしの取り方や味付けが異なるのはご存じですか?
いつも食べていたおでんが実は地域特有のだしや変わり種の具材だったと驚く方もいるかと思います。
今回は、東京都内で食べられる各地域のおでんのお店やお家で食べれるものもあわせてご紹介します。
冬のご飯の参考になれば幸いです。
もくじ
東京おでん(関東風おでん)
関東のおでんは、かつお節と昆布を合わせた、香り高く澄んだだしが基本。
濃すぎず、芯のある味わいが特徴で素材の良さが際立ちます。
東京おでんの変わり種具材:トマト、ロールキャベツ、焼き豆腐
日本橋 お多幸本店

出典:食べログ
大正12年創業の老舗ならではの落ち着いた雰囲気で味わう東京おでん。
長年継ぎ足した秘伝の出汁で味わうおでん。
玉子や大根など定番から、魚すじ・ちくわぶなど種類が豊富。
東京フード まろやかおでんの素
関西おでん
昆布だしをベースにした、やさしく澄んだ味わいが特徴の関西おでん。
素材の風味を生かす薄口仕立てで、大根や湯葉などが主役になります。
関西おでんの変わり種具材:湯葉、タコ、春菊
おでん 和食 銀座おぐ羅 丸の内TOKIA店

出典:食べログ
上品なおでんが楽しめるお店です。
澄み切った出汁のおでんと旬の食材の和食をを愉しめます。
ヤマサ蒲鉾 おでん レトルト 関西風
名古屋風味噌おでん
名古屋のおでんは、八丁味噌など赤味噌系のコクが主役。
見た目は濃厚ですが、意外と後味はすっきりしています。
おでんの変わり種具材:里芋、豆腐、厚揚げ
名古屋コーチン鶏おでん 清水 KITTE丸の内店

出典:食べログ
名古屋コーチンの旨みを生かしただしが特徴。
柚子胡椒や味噌だれをつけて食べる名古屋らしいコクのある味わいを楽しめます。
キッチン大友 味噌おでん
博多風おでん
博多風おでんは、あご(飛魚)だしなど、旨みの強いだしが特徴。
屋台文化と結びつき、自由度の高い変わり種も多いのが魅力です。
おでんの変わり種具材:餃子巻き、牛すじ、レタス
おでん屋 たけし 麻布十番店
出典:食べログ
牛すじなど九州らしい具材もあり、あごだしと鶏だしを合わせた博多風のおでんが楽しめます。
やきやま 博多おでん
青森生姜味噌おでん
青森生姜味噌おでんは、食べる直前に生姜入り味噌だれをかけるのが特徴。
雪国特有の体を温めるための工夫がされたおでんです。
生姜味噌だれ自体が変わり種で、定番の具材に生姜味噌後がけするスタイル。
坂ノ上ノ青森(代々木上原)
青森の郷土料理を提供しているお店。
おでんの薬味は生姜味噌を使っていて、まさに青森のおでんを楽しめます。
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かねさ 本場青森しょうがみそ
まとめ
同じおでんでも、地域ごとにだしや具材、食べ方までさまざまです。
その地域に行ったときはもちろん、都内で各地のおでんを巡ってみるのもおすすめです。
だしや調味料を取り寄せて自宅で楽しんだりと、変わり種おでんにチャレンジしてみるのも楽しく食事ができますね。
寒い冬は、体がほっとあたたまるおでんで癒されてみてはいかがでしょうか。
ぜひ、いつもとは違う地域のおでんも楽しんでみてください。


