【2027年版】手帳で食を整える。身体を第一に1年を過ごしたい方必見|養生・発酵・腸活手帳
春先に見つけた、みずみずしい豆。暑い日の帰り道に食べたかき氷。
寒い朝、湯気と一緒に立ちのぼる味噌汁の香り。
一年を振り返るとき、料理や食材をきっかけに思い出す場面はありませんか。
そんな日々の味わいを残しておけるのが、食をテーマにした手帳です。食べたものを書き留めたり、季節の食材を知ったり、気になる土地の食文化に触れたり。
予定と一緒に「おいしかった」の記憶が増えていく楽しさがあります。
2027年は、食卓にも手帳にも、自分の好きなものを少しずつ集めてみませんか。
食をテーマにした手帳で、毎日に小さな楽しみを
献立を考えるきっかけが見つかる
いつも似たような食材を買ってしまう。
夕方になると、献立を考えるのが少しおっくうになる。
そんなとき、手帳で目にした旬の食材や食のコラムが、買い物のヒントになることも。
「今週はこの野菜を使ってみよう」と思えたら、いつもの売り場を歩く時間にも発見が生まれます。
食べたものと、その日の自分を一緒に残せる
料理名の横に、「ゆっくり食べられた」「今日は外食を楽しんだ」とひと言添える。それだけでも、食事の記録にその日の様子が表れます。
きっちり書く必要はありません。あとから読み返して、忙しかった時期や、食事を楽しむ余裕があった日を思い出せることも、手帳ならではのよさです。
「また食べたい」が、次の予定になる
気に入ったお店、旅先で出会った郷土料理、家族に好評だったおかず。
忘れたくない味をメモしておくと、「次の休みに行こう」「来月また作ろう」と、これからの楽しみにつながります。食べた記録が、新しい予定の種になるのです。
2027年に使いたい、食にまつわる手帳
1年をおいしくすこやかに過ごす養生手帳2027
漢方家・久保奈穂実さん監修の、薬膳や漢方をテーマにした手帳。
2027年版には、その年のために書き下ろした365日分の養生コラムが掲載されています。
- 発売日:2026年9月10日
- 監修:久保奈穂実
- 形式:マンスリー・週間ブロック
薬日本堂 養生手帖 2027年 1月はじまり 手帳
季節が移ると、食べたいものや心地よく感じる過ごし方も変わるもの。
そんな変化に目を向けたい人におすすめなのが、薬日本堂の『養生手帖 2027』です。
- 始まり月:2027年1月
- 形式:月間・週間
- 特徴:四季の食養生、旬の食材を使ったレシピを収録
- 表紙:日本の伝統色「石竹色」のカバー
’27 心と体がバテない食薬手帳
腸活・漢方・栄養学をもとに、食材や献立、心身の振り返りを扱う大久保愛さんの手帳です。
- 始まり月:12月始まり
- 発売年月:2026年9月19日
- ページ数:320ページ
- サイズ:四六判(185×128×14mm)
Y-Style 私らしさWELLNESS手帳 2027
食べたものだけでなく、睡眠や運動、その日の気分も残したい。そんな人に向いているのが『私らしさWELLNESS手帳 2027』です。
食事・睡眠・運動・美容・体調など、日々の生活を記録できるA5サイズの手帳。
- 発売日:2026年9月1日
- 掲載期間:2027年1月~12月
- サイズ:A5
- 始まり週:月曜
ひろしま食の手帖 2027
旅先の料理を知ると、その街を歩く楽しみが増えることがあります。
『ひろしま食の手帖 2027』は、広島の味を入口に、土地の文化へと興味を広げてくれる手帳です。
2027年版には、呉の焼き鳥店や屋台にまつわる話題など、街ならではの食文化を紹介するコラムを掲載。広島の郷土料理や牡蠣、肉、魚、野菜など、幅広い食の話題を楽しめます。
- 発売日:2026年10月8日
- 発行:ザメディアジョン
- 特徴:呉の食文化や広島の食材・郷土料理にまつわるコラムを掲載
- 表紙:リバーシブル仕様
発酵手帳(2027)
味噌や麹、漬物など、身近な食材から広がる発酵の世界。
発酵をテーマに手帳を選びたい人には、『発酵手帳 2027』という選択肢があります。
使うなら、仕込みをした日や料理に使った調味料を残すのも楽しそう。
「この配合がおいしかった」という発見を書き足せば、自分の台所で役立つ記録になっていきます。
- 発行:IDP出版
- 発売年月:2026年10月
- 判型:B6変判
1年のおいしいがわかる 旬の食べ物手帳
食材を見ながら、「今、何がおいしい時期だろう」と迷うことはありませんか。
『1年のおいしいがわかる 旬の食べ物手帳』は、そんな日々の買い物にヒントをくれる一冊です。
日付を自分で書き込む万年手帳タイプ
好きなタイミングから書き始められるのが◎
- 発行:文響社
- 判型:B6サイズ
手帳に何を書く? 最初はひと言から
食事を全部記録しようとすると、書くことが負担になる日もあります。
まずは、残しておきたいことを一つだけ選んでみましょう。
- 今日いちばんおいしかったもの
- また作りたい料理と、味つけのメモ
- お店で見つけた季節の食材
- 誰かと食卓を囲んだ日の出来事
- 次に訪れたいお店や、食べてみたいもの
「焼き芋が甘かった」「次は生姜を少し多めに」。
そんな短い言葉にも、その日らしさが宿ります。
書けない日があっても、次においしいものに出会ったとき、またページを開けば大丈夫です。
2027年は、食べる楽しみを手帳にも
一年の終わりに手帳を開いたら、春に作った料理や、夏休みに訪ねたお店が目に入る。何気なく書いたひと言から、その日の会話まで思い出すかもしれません。
食を記録する楽しさは、いつもの一日にも、覚えておきたい味があると気づけること。
2027年の最初のページには、何を残しましょうか。お気に入りの朝ごはんでも、お正月に食べた一皿でも。あなたの「おいしかった」から、新しい一年を書き始めてみてください。

